頭と尻尾はくれてやる!

iOSアプリなどの開発日記です


【ポケモンGO】1週間で50kmを歩いて得たリワード

あまりやっていなかった時期もあったが、度重なるアップデート(特にいつでも冒険モードはいい!)もあり最近またはまっているポケモンGO。

先日1週間の歩いた距離が初めて50kmを超えた。この時にもらえるものってなんだろう?とずっと思っていたのでメモ。

リワード結果(53.6km)

↑53.6km歩いて
モンスターボール 20個
スーパーボール 10個
ハイパーボール 5個
ふしぎなアメ 8個
ほしのすな 6000(単位なんだろ?)
だった。
ほしのすながこんなにもらえるんだったら今度もらう時にほしのかけら使ってみようかな。毎回もらえるのか知らないが。


リワード結果(40.2km)

↑ちなみにこの翌週は40.2kmで
モンスターボール 20個
スーパーボール 10個
ふしぎなアメ 3個
ほしのすな 1000
だった。10kmの違いで随分違うな、、、なるほど。


リワード結果(43.4km)
↑ぎんのパイルのみがもらえることもあるのか。


リワード結果(57km)
↑週末にコミュニティ・デイ(キモリ大量発生)があったので結構歩いた。リワードは最初のと同じか。


リワード結果
↑初の60km超え!だけどリワードの個数は特に変わらないのか。


リワード結果
↑50km超えてるのにふしぎなアメがないケースもあるのか、、、最近はふしぎなアメがすごく欲しいのだが。
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iOS版のドラクエ4を買った

あれ以来、マインクラフト(iOS版)はやっていない(※1)。
それからというもの何か他にいいのないかなあ?と物色していたのだが、年末セール(※2)で安くなったこともありドラゴンクエスト4を購入した。

ドラクエは1〜3は子供の頃にファミコンでやった。30年くらい前なんだろうか。ドラクエ3で4人のパーティに付けた名前はコナン、ラナ、ジムシー、ダイスだった。
それ以降は全然やったこともなく、ストーリーも呪文も忘れてるし、1からやり直そうかな?とも思ったのだが、別シリーズっぽいのでまあいいや、と4をやってみることにした。

プレイしてまだ数日、第3章の途中というところだけど、現時点で思うことを書いてみる。



【いいところ】

iPhoneを縦向きでプレイできるのはとてもいい。ナイスな判断だ。
呪文もほとんど忘れていたが説明があるので大丈夫。
そして、なによりドラゴンクエストだ!
当時のドラクエ4をどこまで再現しているのかわからないが、なんとなく覚えているドラクエが少しだけ進化した感じだ。


【操作性が微妙】

App Storeのレビューで他の人が言うように操作性がよくない。かなりストレスだ。意図せず階段へ行き画面の切り替わりを繰り返してしまうのが特に煩わしい。そうならないように画面下部のコントローラ部分へ視線を向けるというのも煩わしい。
移動以外での操作性はさほど気にならない。


【終わり方がわからない】

操作性以外で微妙なのがゲームの終え方。最初はよくわからず混乱した。アプリのApp Storeにも何も書いてないし。
最近はこんな感じでやってる、というところを書くと、、、

ゲーム開始時の選択画面1

↑アプリ開始時にこのような画面が出てくる場合。
「冒険をする」は教会でおいのり(※3)でゲームを終えた時に保存されてるデータ。
「中断した冒険をする」はさくせん/ちゅうだん(※4)でゲームを終えた時に保存されてるデータ。
なお、「ちゅうだん」は城内や地下などできないところもある。
この二つが見えた時、前回自分がどっちでゲームを終えたのかを覚えていればそちらからすればいい。忘れている場合はそれぞれをタップして記録されてる数字(プレイ時間?)を比較して選択する必要がある。これが面倒だ。


ゲーム開始時の選択画面2

↑このように
「オートセーブから再開する」
というボタンが表示される場合もある。これは教会でもちゅうだんでもなくゲームを終えた時に表示されるらしい。
ところが、このオートセーブのタイミングがよくわからない。アプリ終了時に記録しているわけでもなさそうだ。なのでオートセーブから再開すると前回終了時付近のが保存されていないことがあって混乱するということが起きる。
オートセーブ機能はあくまで緊急避難的なものと考え、なるべく教会かちゅうだんでゲームを終えるようにしている。






※1

iOSのマイクラのバグで、地下にいてゲーム終了、再スタート時になぜか地上にいる、というのが時々ある。そのバグで見知らぬ砂漠でスタートし、ゾンビやクリーパーに襲われて死んでしまった。二度とやらねえ。 pic.twitter.com/Iaqm489yYG

— Tatsuya (@yt) 2018年12月18日


※2 前年も年末セールをしていたので安くなるまで待ってた。

※3 ↓教会のシーン。おいのりするとデータを保存してくれる(一部ネタバレのため処理してます)。

教会でおいのりする場面

※4 ↓この画面の下部にあるちゅうだんでデータを保存してくれる。

ちゅうだんする場面



Duet Display2にバージョンアップ

iPadをセカンドディスプレイのように使えるアプリとしてDuet Displayを使っている。
Xcodeでコードを書く時に左右に分割して右側に参考にしたいファイルを表示しつつ、左側で書くことが多い。時々あるんだけど、さらにもう一つのファイルを見たいという場合にDuet Displayを起動する。
という感じで重宝しているDuet Displayなんだが、、、

Duet Display 2はハードウェアアクセラレーションを使って効率アップ | TechCrunch Japan
↑今朝こういう記事を見た。
自分が使っているDuet Displayのバージョンを確認したところiPadのアプリ側は最新の2.0.8だ。
Mac側のをDuet Displayの設定にある「アップデートの有無を確認」で確認すると、、、

Duet Displayのバージョン確認画面

↑1.7.1.4で最新版らしい、、、?最新版だけど2以上じゃない?
よくわからないので、公式ページで最新版をダウンロード。
すると2.0.3.8になった。


少し使ってみたけど、処理速度の改善というのは正直よくわからない。そもそも表示させてるだけ、というのが多いし。
もしかして起動時に自分でAirPlayでDuet iOSを選択する、みたいな作業をしなくてよくなった?というのはいいな。

Duet Display2を使ったところ

↑デフォでTouch Barがオンになってる。使いづらそうな環境なので消したけど。
不思議なことにiPad側の画面の壁紙が昔のままだ。これは仕様なのか、変更方法が不明。
あと終了時に3クリックじゃなく2クリックにして欲しいなんて思ったりするが、、、
なんやかんやでいいアプリだ。



macOS Mojave 10.14.1
iOS 12.1


iPhone XS Maxでマインクラフトをプレイする時にホームバーが邪魔

最近iPhone 7 PlusからXS Maxに機種変更し、さっそくマイクラがどんな感じなのかプレイしてみたのですが、、、

iPhone XS Maxのマイクラプレイ画面

↑iPhone XS Maxだと、ホームバーが微妙な位置に。数字を隠してるやん!

こういうiPhone X系の画面下部にある横棒。ホームバーとかホームインジケーターとか言うそうな。
プレイ中邪魔なので、隠す方法が設定とかに当然あるんだよな?と思って調べたら、、、iOSにそういう機能はないっぽい。

ただ、開発側でそういうことはできるらしい(※)。つまり開発元のMojangがアップデートで修正してくれたらいいんだけど、これってiPhone Xの時から問題になってそうだから、つまりこの1年間ずっと放置というか修正するつもりはないってことだよな。


苦肉の策がマイクラアプリ側での設定。

マインクラフトのタイトル画面

↑ゲーム開始画面での「設定」をタップ。ゲーム開始後にも「設定」はあるけど、開始後だとこの設定はできない。

マイクラの設定画面

↑「ビデオ」をタップし、「画面のセーフエリアを変更」をタップ。

マイクラのセーフエリア設定画面

↑するとスライドさせることで「セーフエリア」を変更できる。これを左にスライドさせると(おそらく)必要な情報類の表示エリア(画面四隅にマークがある)が小さくなる。
どのくらいがいいのかわからないけど、62.7くらいだと、、、

セーフエリア設定後のマイクラのプレイ画面

↑このような表示となり、ホームバーがアイテム数を隠さなくなった。タップによるアイテム選択も問題なし。

大きなチェストの中身を見ているスクショ

↑もっとも、今まで大きなチェストの中身は1画面の高さ内に入っていたのが、切れてしまいスクロールさせる必要がある、、、

せっかく画面が大きくなったはずなのになんだかなあ。

MojangなりiOSが対応してホームバーを隠せるようになることを切に願います。



※参考サイト
iPhone XのHome Indicatorの表示/非表示を制御する | DevelopersIO



傑作テニスゲーム Tennis Bitsの操作方法

App Storeのおすすめ新着ゲームにあった Tennis Bits ってテニスゲーム。
操作方法がよくわからなくてすぐ消そうかと思ったんだけど、このゲーム、とにかくよくできてるんだわ。
キャラやテニスコートやアイテムの種類も多いし、綺麗、可愛い。演出も凝ってる。

操作方法がよくわからないから最初のチュートリアルを再度見たいと思ったけど、見る方法がなさそうなので一度アンインストールして再度チュートリアルを確認したのよ。

Tennis Bits チュートリアル1

↑自キャラが左右に動く、これはええねん。


Tennis Bits チュートリアル2

↑上下のスワイプで上下へ行く、これもええねん。


Tennis Bits チュートリアル3

↑サーブの方向も選べる、、、さほど実感ないけどまあいいわ。


Tennis Bits チュートリアル4

↑サーブのタイミングね、これもええねん。


Tennis Bits チュートリアル5

↑これや、問題のは。
「その方向にボールをサーブするにはLまたはRをタップし押し続けてください」
ってあるけど、サーブの話じゃないよね?打ち返す時の話のはず。

しばらくやってて俺が勝手に理解した打ち返し方は、、、
相手側からこちらにボールが来る時に自分のコートのどこかに円が表示される。これが打ち返せる地点でプレーヤーは操作してこの円に入らないといけない。

Tennis Bits スクショ1

↑急いで自分のコートに表示されてる円の中へ行く!

Tennis Bits スクショ2

↑円に入ると画面を押し続けてても自キャラは左右に動かず、相手コート側にある小さい円が動く。これで打ち返すボールの飛んでいく方向を決めることができる。
なお、打ち返すタイミングで指を離すのかな?とか思ってたんだけど、そんなことはする必要なく勝手に打ち返してくれる。

Tennis Bits スクショ3

あと、自分のコート側の円に長い時間いるほど良い球を打ち返せるみたい(一番良いのが"パーフェクト"みたい)。つまり相手が打ち返してきたらすぐさま自分のコート側に表示される円に行く!ってのが良い球を打つための条件みたい。


ここまで理解するとね、このゲームはホントよくできてんだわ。
iPhoneでゲームするならこのくらいの簡単さが俺にはちょうど良いかなって感じ。
単純な操作で相手と息の抜けないラリーが続くとホント盛り上がるよ。


※書いた時のTennis Bitsのバージョンは1.5




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