頭と尻尾はくれてやる!

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読書量管理サイト「読書メーター」に登録してみた

読書メーターってサイトに登録してみたってお話だよ。

今読んでる本がほとんど終わりなので次に読む本を探していたら「読書メーター」ってサイトに行き着いたんだ。
読書メーター - あなたの読書量をグラフで管理

読書メーター
↑トップページのスクリーンショット。

自分の読んだ本を記録以外にも"本棚"を作ったりTwitterやFacebookと連携できたり、なんだか機能盛りだくさんみたい。
記録だけでもいいかなってことでTwitterアカウントで登録してみたんだ。こういうTwitterなんかで登録できるのってホントいいよね、新しくパスワード設定しなくていいってのは敷居がぐっと低くなるよ。
とりあえずしばらく使ってみようかな。


「翔ぶが如く」を読んでみた

司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読み終えたってお話だよ。

幕末の話はよく聞くんだけど、維新後当時の人々がどれだけ苦悩したんだってのはあまり触れたこともなかったので新鮮だったなあ。
これを読むと明治政府の初期段階ってのがいかに脆弱で簡単につぶれそうだったのかってのがよくわかるよ。歴史としては維新後ずっと明治政府が続いてるから気にしてなかったけどさ。
この本は維新後征韓論でもめてる頃から、最後は西南戦争終結まで描いてるんだけど、西郷隆盛が主役かというとそういうわけでもなくてその時代を描いてるって感じんなんだ。むしろ西郷に関しては維新後のさえない時期が中心だから西郷隆盛ファンには面白くないかもしれないね。
薩軍が追いつめられていく様子はなんとも重苦しい気分にもなるけどこれが士族の最期なのかと思うとなかなか感慨深いよ。あれで侍の世が本当に終わったんだな。大改革の後にはその反動があるんだね。

大久保利通
それにしても、好きな歴史上の人物なんかのアンケートだと西郷隆盛や坂本龍馬が上位に来ることはあっても大久保利通(上の画像)が入ることはないよね。この本を読んでるとそれが不思議になるよ。大久保利通はもっと人気があってもいいと思うんだけど、、、と思うくらい自分の中では大久保株急上昇だよ。


川路利良
↑川路利良(かわじとしよし)
うろ覚えだけど「翔ぶが如く」の冒頭はこの川路利良が海外へ視察に行ってるところから始まってたんじゃなかったかな。
日本の警察制度を作った薩人。物語ではよく出てくるけど本を読むまでこんな人知らなかったよ。


さすが傑作!「坂の上の雲」

「坂の上の雲」を読了したよ。
最終巻を読もうとしたら、かなり前に予約してたSteve Jobs1が回って来て、人気本だからとっとと読んでさっさと返せよ、延長はなしだぞ、ごらあ!って図書館の人に言われたので先にそっちを読んだんだよ。最終巻はいよいよバルチック艦隊との日本海決戦じゃぁ!とワクワクしてたもんだから、ちょびっとジョブズがうざかったなあ(こちらも面白かったけどね)。

それにしてもこれは、さすが司馬遼太郎の2大代表作の1つと言われるだけのことはあるね。もう一つは「竜馬がゆく」らしいんだけど、個人的には「坂~」の方が面白かったかな。あまりこの時代の話に詳しくなかったので新鮮だったというのもあったけどさ。
どちらも傑作で子供が大きくなったらどちらも絶対に読ませるよ。
俺たちのご先祖様は苦難の時代にこんなに頑張ったんだ、というのはやっぱり知っておくべきだよね。


最終巻に出てきた言葉をメモ。どこかで聞いたことあったけど、元はここだったんだね。

信濃丸より「敵艦見ゆ」=「敵の艦隊、二〇三地点に見ゆ。時に午前四時四十五分」
「敵艦見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直ちに出動、之を撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」
Z旗「皇国の興廃、此の一戦に在り。各員一層奮励努力せよ。」


読書メモ

読み終わったあとに一冊ずつどうこう書く余力がないので、読み終わった本をログだけしとこう。

2011年
世に棲む日日(一)司馬遼太郎
世に棲む日日(二)司馬遼太郎
世に棲む日日(三)司馬遼太郎
世に棲む日日(四)司馬遼太郎
燃えよ剣(上)司馬遼太郎
燃えよ剣(下)司馬遼太郎
菜の花の沖(三)司馬遼太郎
菜の花の沖(四)司馬遼太郎
菜の花の沖(五)司馬遼太郎
菜の花の沖(六)司馬遼太郎
坂の上の雲(一)司馬遼太郎

2012年
坂の上の雲(二)司馬遼太郎
坂の上の雲(三)司馬遼太郎 (1/20読了)
坂の上の雲(四)司馬遼太郎
坂の上の雲(五)司馬遼太郎 (2/9読了)
Steve Jobs 1 ウォルター・アイザックソン
坂の上の雲(六)司馬遼太郎
黄金の海へ 津本陽
思考の整理学 外山滋比古 (3/6読了)
翔ぶが如く(一)司馬遼太郎
翔ぶが如く(二)
Steve Jobs 2 ウォルター・アイザックソン (4/24読了)
翔ぶが如く(三)
翔ぶが如く(四)
翔ぶが如く(五)
翔ぶが如く(六)
翔ぶが如く(七) (8/1読了)
花神(司馬遼太郎全集30)
花神(司馬遼太郎全集31)
明治という国家 司馬遼太郎
昭和という国家 司馬遼太郎
最後の将軍 ← 今ココ

※随時更新するつもり


隙間時間に図書館で借りた本を読む

最近いわゆる隙間時間に本(電子書籍ではない)を読むようにしています。
自分の場合、歯を磨いている時とかちょっとした待ち時間とか。
その程度でも案外読めるもので、2週間あれば1冊読めるくらい。

それ以前はたいていiPhoneをいじっていました。いくらでも時間つぶせますもんね。
でもあまりiPhoneばかりやってるとアホになるな、と心を改めまして。

で、以前買ってほったらかしだった本をどんどん消化してきたのですが、先日「菜の花の沖」の3巻を読み終え、次を買おうとしたのですが、ふと
600円ちょいする文庫本を節約すればミスドでドーナッツが6個食べられるやん!
なんて考えが頭をよぎり、4巻から図書館で借りるようになりました。
ちなみに図書館の貸し出し期限は2週間(まあ延長もできるけど)なので、ちょうどいいペースかも。

図書館に行くのに運動にもなるし、お金は節約できるし、iPhoneで無駄にゲームに時間を費やすこともなくなっていいことばっかり。いやホント、これ習慣にしたいわ。




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