数式を画像出力してくれるサービスを使ってみた
数式画像作成ツール - 物理のかぎしっぽ
↑ちょっと数式をブログに書こうとして何かいいWebサービスないかな、と探して見つけたサイトがこちら。
え?何?LaTeXって何?
って状態なので参考にしてみたページがこのあたり :
LaTeX - コマンド一覧

↑できたpng画像がこちら。左寄せにする方法がわからなかったのが残念だけど綺麗なもんだね。
\ x(t) = p_1(1-e^{p_2t} ) \
\ y(t) = p_3(1-e^{p_2t} )-p_5t \
\ z(t) = p_4(1-e^{p_2t} ) \
\ \
\ p1 = \frac{V_t U_0}{g} \
\ p2 = -\frac{g}{V_t} \
\ p3 = -\frac{V_t(V_0+V_t)}{g} \
\ p4 = \frac{V_t W_0}{g} \
\ p5 = V_t \
↑メモがてら残しておくけど書き込んだのはこんなの。
便利なサービスがあるもんだな。ありがたや、ありがたや。
↑ちょっと数式をブログに書こうとして何かいいWebサービスないかな、と探して見つけたサイトがこちら。
え?何?LaTeXって何?
って状態なので参考にしてみたページがこのあたり :
LaTeX - コマンド一覧

↑できたpng画像がこちら。左寄せにする方法がわからなかったのが残念だけど綺麗なもんだね。
\ x(t) = p_1(1-e^{p_2t} ) \
\ y(t) = p_3(1-e^{p_2t} )-p_5t \
\ z(t) = p_4(1-e^{p_2t} ) \
\ \
\ p1 = \frac{V_t U_0}{g} \
\ p2 = -\frac{g}{V_t} \
\ p3 = -\frac{V_t(V_0+V_t)}{g} \
\ p4 = \frac{V_t W_0}{g} \
\ p5 = V_t \
↑メモがてら残しておくけど書き込んだのはこんなの。
便利なサービスがあるもんだな。ありがたや、ありがたや。
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