頭と尻尾はくれてやる!

iOSアプリなどの開発日記です


第446回のBIG1000を買ってみた

初めてBIG1000なるものを買ってみました。
買ったのはもちろん1口で200円なり。

↓キャプチャ。
第446回のBIG1000


せっかくだから、「当たったらこれを買うリスト」的なものでも作るかな。

【今までの戦績】
開催回開催日くじ種類購入日的中数備考
第446回5/1 ~ 5/2BIG10002010年04月30日?/11←今回更新
第444回4/24 ~ 4/25BIG2010年04月23日5/14orz
第443回4/17 ~ 4/18BIG2010年04月16日6/14-
第441回4/10 ~ 4/11BIG2010年04月08日6/14-
第440回4/3 ~ 4/4BIG2010年04月02日8/14もう一息
第438回3/27 ~ 3/28BIG2010年03月26日6/14-
第437回3/20 ~ 3/21BIG2010年03月19日9/14あと1つ!
第436回3/13 ~ 3/14BIG2010年03月12日5/14-

※BIGの対象は試合数は14。10試合的中で末等です。
※BIG1000の対象は試合数は11。8試合的中で末等です
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自作のcallLater関数(笑)

またか、、、
AS3でしょっちゅう出会うトラブルです、ホント。
オブジェクトの widthプロパティがオブジェクト作成直後に取得できないってアレです。
慣れるとああ、そうだった、で済みますが最初はどういうこった?どないすんねん?と悩んだものです。

今やってるのがFlexではなくcallLaterもできないから、自分でMyFunction.callLater()ってなstatic関数を作ってしまいました。
↓コードはこんな感じで(読みにくくてごめんなさい)。

public static function callLater(func:Function , spr:Sprite):void {
spr.addEventListener(Event.ENTER_FRAME , efHandler);
var step:uint = 0;
function efHandler(e:Event):void {
if (step >= 1) {
spr.removeEventListener(Event.ENTER_FRAME , efHandler);
func();
}else {
step++;
}
}
}


リスナー設定用にSpriteのオブジェクトを渡し、1フレーム進んだら指定の関数をコールする、ってだけ。

うーん。
なんというか、苦し紛れというか、美しくないというか、、、
そもそも、1フレーム遅れるのでかなり要注意だよ、全く。


手書き風の中国語・タイ語の無料フォントないかなあ?

赤ちゃんの成長曲線」のグラフを英語対応しようと検討中。

サイト自体には英語版はとりあえず公開中(工事中のページもたくさんあるんだけど)。
でも、グラフが日本語だけじゃなあってことで英語表記しようと考えています。

台湾からのアクセスが多いからできれば中国語も対応したいな、と思っていますがフォントの問題が。

各言語で書いてみた
↑グラフで使っている文字や数字はあくあpという手書き風フォントを使用させて頂いてるわけですが、さすがに中国語までは対応しておりません。
でも似たような日本語の漢字があるからそれで代用、ってことで対応するかな。

タイ文字も個人的な好みでやりたかったのですが、かなり労力が必要になりそうってことで、今回は見送りとしようか。

いや、どこかに無料で手書き風の中国語・タイ語フォントがないものか、、、?


Mac miniでコピペ、日本語入力切替ができない!

Mac miniで作業をしてて困ったけど解決したことをメモ。
もちろん、キーボードはAppleじゃなくてDell です。

1)キーボードでコピペができない!
と思ったら、コントロールキーじゃなくて、ウインドウズのキー(このキーなんて言うんだろ?)とcなりvなりでコピペできるんですね。
最初よくわからずマウスでやってました。

2)半角と全角漢字の切り替えがしにくい!
日本語入力の切り替えがすごく不便だったんです。
なんせ、日本語入力にするのにコントロール+シフト+j、英字入力にするのにコントロール+シフト+;で切り替えるのか、と思ったのです。
ところが、Google先生に聞くと、ウインドウズ+スペースでも切り替えられると。
ほんとだ!
いけるじゃないかっ!

パソコンのキーボード
↑名称不明のウインドウズのキー。

それにしても、このウインドウズのキー、すごく押しにくいよ、、、もともと使ってなかったからだな(-_-;


ヒューマンインターフェイスガイドラインを読んだ

iPhone Dev Center
にある、「iPhone ヒューマンインターフェイス ガイドライン」というのを読んでみました。

132ページもある超大作(?)で、真面目に読むと相当時間がかかるでしょうね、これ。
私はかなり斜め読みでしたが。

ここには、iPhoneアプリに関して「こうあるべき」というガイドラインが示されていますので、これを知らずに作ると審査時に泣きを見るのかもしれません。
プログラム的な話はなくて、あくまで設計思想的なもの。

例えば、
ボタンはどういう考えでどこに置くのか
起動画面はどうあるべきか
警告画面のボタンはいくつにするべきか
などなど。

自分が作りたいアプリケーションをイメージしながら読むとなかなか勉強になります。
今後何回も読み返すことになるのでしょうねえ。





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