頭と尻尾はくれてやる!

iOSアプリなどの開発日記です


車を注文した!

頭と尻尾はくれてやる! 指詰め注意!ホンダフリードの2列目
↑先日、こんなこと書いてましたが、、、
結局買ったのはフリード。
しかも危険な(?)8人乗りwwww
もう、草を生やすしかありませんな!

時間があれば値引きのために、別な販売店に行って、、、ってのは普通にやるんだろうけど、もういいやって感じ。
時間をお金で買った、というところか。
補助金の件もあるので、さっさと注文したかったし。


フリード
↑それにしても、フリードって前からみるとかっこいいのに、後部デザインはなんというか、、、のっぺりしてるような気が。

納期は7月初め頃らしいです。
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Objective-Cのヘッダーの@classってなんだ?!

hogeViewControllerクラスってのが何をしているのかよくわからない、ってことで試しにWindow-Based Applicationを使ってみました。

Xcodeで作成してみると、View-Based Applicationよりも原始的な(?)感じですね。
xibファイルも一つしかないし、ViewControllerクラスもないし。
ここからView-Based Applicationっぽく画面にボタンやラベルを設置して、、、というようなことをやってみる、というのを見つけました。
あらびき林檎。 - iPhoneアプリ HelloWorld その2 ViewControllerの追加

これを参考にxibファイルとViewControllerクラスを追加。
コードも記事通りに追加して、動作確認。

ここまではいいんだけど、テンプレのView-Based Applicationと何やら記述が違う。
記事内だと、hogeAppDelegate.mの中の
[window addSubview:viewController.view];
の前に、
hogeViewController *controller = [[hogeViewController alloc] initWithNibName:@"hogeView" bundle:[NSBundle mainBundle]];
というようなオブジェクト生成する部分があるのですが、View-Based Applicationの場合はそういう記述がないのです。

見比べながら、どーなってるねん?といじったり調べたり、、、
おかげでちょっとは理解が深まったかな、、、?
きっと、Interface Builderでごにょごにょすると、Xcode側でコードとしてオブジェクトを生成しなくてもいいみたい。
そういえば、ラベルでもボタンでも別にオブジェクト生成しなくても使ってきたしね。

ところで、調べているうちにView-Based ApplicationのhogeAppDelegate.hに
@class hogeViewController;
なる記述がありました。
ん???
なんだこれ?
と思ってGoogle先生に聞きまくるもなかなかたどり着けず、、、
ようやく、
@classと#importの使い分け « StudioT::DevLog
という記述を発見。

@class ClassName;
はClassNameをクラス名として使用することを宣言

#import "ClassName.h"
は複数回読み込み防止機能付き#include

そのクラスの機能を実際に使用する必要のないヘッダーファイルでは@classを使用し、
インターフェイスを使用する必要のある実装ファイルでは#importを使用する。

なるほど、そういうことか。


UIViewControllerクラスって何やってるの?

iPhoneで線を描くサンプルを探そうと本家Apple Dev Centerへ。
あるじゃないか!
QuartzDemo

ダウンロードして、動かしてみる。
iPhoneシミュレーター上に描かれた線を見て、そうそう、こういうのを習得したいのよ、とコードを眺めるも、、、

わからん!
さっぱりわからん!

いろいろと調べているうちに、自分はもっと根本的なことがわかっていない、という結論に。

いままで、
iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記
などを参考にしてきたんだけど、ほとんどがView-Based Applicationでした。
この場合、ほら
testViewController.m
とかできるじゃないですか。
これはUIViewControllerクラスを継承しているんであって、UIViewクラスじゃないんですね。
じゃあこのUIViewControllerクラスってのは何をするのさ?
ってのがまだよくわからない。

ちょっと線を描くとか言う前に少し戻って、各クラスが何を受け持っているのか理解しなければいけないみたい。


第452回のBIG1000を1口買った

サッカー日本代表はすでに出発しましたが、Jリーグは今週末もあるんですね。

下の画像はさっき買ったBIG1000の明細。
ひとつも当たらなかったら、サッカーくじを買うのは金輪際やめようと常に思っています。
末等でもいいから当たってみたいもんだなあ。

第452回のBIG1000


【今までの戦績】
開催回開催日くじ種類購入日的中数備考
第452回5/29 ~ 5/30BIG10002010年05月28日?/11←今回更新
第449回5/15 ~ 5/16BIG10002010年05月14日5/11うーん
第449回5/15 ~ 5/16BIGプレゼント5/14おいおい
第448回5/8 ~ 5/9BIG10002010年05月07日3/11(゚д゚;) コレダケ?
第446回5/1 ~ 5/2BIG10002010年04月30日6/11見せ場なし
第444回4/24 ~ 4/25BIG2010年04月23日5/14orz
第443回4/17 ~ 4/18BIG2010年04月16日6/14-
第441回4/10 ~ 4/11BIG2010年04月08日6/14-
第440回4/3 ~ 4/4BIG2010年04月02日8/14もう一息
第438回3/27 ~ 3/28BIG2010年03月26日6/14-
第437回3/20 ~ 3/21BIG2010年03月19日9/14あと1つ!
第436回3/13 ~ 3/14BIG2010年03月12日5/14-

※BIGの対象は試合数は14。10試合的中で末等です。
※BIG1000の対象は試合数は11。8試合的中で末等です


iPhoneで線を描きたい

iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記
↑ここの全記事に目を通し、なるべく手を動かし、、、
少しずつXcodeやObjective-Cに慣れてきた感じがします。

もっともアプリを作成するとなると、まだまだ足りないところがあるのですが、中でも
線を書くことができない!
のです。
AS3だとGraphicsクラスでゴニョゴニョやると直線やベジェ曲線とか描けるわけですが、そういうのをしたいなあ、と。

どーすりゃいいねん?
とGoogle先生に相談していると、Core Graphics(Quartz)なるものがあるよ、という記述が出てきました。
OpenGLなんてのもあるそうですが、こっちはどうやら難易度が高そうな雰囲気。
3Dとかそんなたいそうなことをやりたいわけでもないので、まずはCore Graphicsに挑戦してみよう。

で、このCore Graphics と Quartzって何やねん?
と思ったのですが、こんな記事がありました。
Core Graphics と Quartz

ふーん、、、
まあ、あまり深く考えないことにしようっと。




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