Blenderで作った3DのデータをSwiftでMetalに使いた〜い3
頭と尻尾はくれてやる!/ Blenderで作った3DのデータをSwiftでMetalに使いた〜い2
↑この続き。
その3 データファイルの形式を.swiftにする
できることならスッキリしたいってことでそもそものデータをswiftの形式にすればいいんじゃね?ってことで試してみたんだわ。
Blenderの出力ファイルを書き換える時にCではなく.swiftで出力するように修正。この時、中身の形式はこんなのになるようにしてみた。
データをこういう感じで作っておくと使う時は普通にオブジェクト作ってそのプロパティからアクセスできる。
とりあえず、しばらくこれでやってみるわ。
↑この続き。
その3 データファイルの形式を.swiftにする
できることならスッキリしたいってことでそもそものデータをswiftの形式にすればいいんじゃね?ってことで試してみたんだわ。
Blenderの出力ファイルを書き換える時にCではなく.swiftで出力するように修正。この時、中身の形式はこんなのになるようにしてみた。
import Foundation class Robot3 { let vertices: Int = 660 let positions: [Float] = [ -0.437199, 0.539412, -0.437199, -0.437199, -0.539412, -0.437199, -0.437199, 0.494338, -0.139248, (略) ] init () { } }最初プロパティの宣言部では値を設定せずに宣言だけ、イニシャライザ内で値を設定してたけどデータが大きくなると落ちる、ということが発生したので宣言部で値も設定、イニシャライザは特になにもせず、ってなった。
データをこういう感じで作っておくと使う時は普通にオブジェクト作ってそのプロパティからアクセスできる。
とりあえず、しばらくこれでやってみるわ。
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