ARKitの画像トラッキングにおける画像平面の初期姿勢
ARKitの画像トラッキング(ARImageTrackingConfigurationを使うやつね)で対象の画像を見つけた場合に得られるARAnchorオブジェクト。それをanchorとするとanchor.transformでその位置・姿勢を得ることができる。
これをつかってごにょごにょ(※1)する時なんかにあれ?と思ったのはこのtransformがmatrix_identity_float4x4の状態にはこの平面はx-z平面にある、ということ。
x-y平面にあるものと思ってコード書いててなんかうまくいかねえ?となり気付いたんだが。
ちなみにMDLMeshのnewPlane(withDimensions:segments:geometryType:allocator:)で作成する平面はx-y平面に作成される。うー、なんかややこしいのう。
※1 ↓こういうのをやってたのです。
これをつかってごにょごにょ(※1)する時なんかにあれ?と思ったのはこのtransformがmatrix_identity_float4x4の状態にはこの平面はx-z平面にある、ということ。
x-y平面にあるものと思ってコード書いててなんかうまくいかねえ?となり気付いたんだが。
ちなみにMDLMeshのnewPlane(withDimensions:segments:geometryType:allocator:)で作成する平面はx-y平面に作成される。うー、なんかややこしいのう。
※1 ↓こういうのをやってたのです。
ARKitのimage trackingで該当する画像の歪みや回転を除去して表示するのが一応できた。ちらつきを抑えればだいたい元画像に近い画像を得られそう。ちなみにポケモン自己分析だと俺はマルマインらしい(ので使っただけで特に思い入れはない)。 pic.twitter.com/Yuid1hDkKo
— Tatsuya (@yt) July 29, 2019
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