頭と尻尾はくれてやる!

iOSアプリなどの開発日記です


MacとWindows XPでファイルを共有

Mac miniはiPhoneアプリを作るため"だけ"に購入したつもりなのですが、Macを使っている最中に休憩がてらブログの下書きなどの文章を書きたいだろうな、ということで、ファイルの共有に挑戦してみました。
なんせディスプレイなどを共有しているので、いちいち休憩のたびに配線を付け替えるのなんてやってられませんからね。

参考にしたのはこのあたりのページです。感謝、感謝!
WindowsとMacの共有
Leopard と Windows XP のファイル共有: やってMac

正直すごく苦労しました。
いちいち共有しているハード側、つまりディスプレイ、マウス、キーボードの配線を付け替えてチェックする必要があるわけで、、、

さんざん苦労した挙句、うまく行かなかった理由はWindows機側に入れてるセキュリティソフトの設定ということがわかりました。
セキュリティソフトでMac miniを許可するように設定すると、無事にMacからWindows XPにあるフォルダ、ファイルにアクセスすることができました!


よくわからなかったのが、なぜかWindows機側からはMacのファイルを見ることはできませんでした。
もっとも、Windows機からMacを見る必要もあまりないので、別にいいのですが(Windows機は一日中動いていますが、MacはiPhoneアプリ作成時だけ、というつもりなので)。


もともと共有するファイルがテキストファイルなので、Evernoteでやりたかったのですが、Evernoteだと書いてる途中にサーバにアクセスするのか、たまに動きが止まることがあって、あれがすごく嫌ってことで使わなかったのですが、、、
今みたらなんだかスムーズだな、、?
Evernoteでよかったんじゃないか?(-_-;


(追記)
Evernoteやっぱり微妙だなあ。
Windows機から試しに書こうとしたら、文字を選択して DeleteキーもBackspaceキーを使う場合に使えなかったり、エラーがでたり。
普通に使える時もあったりと、なんだか不安定。
うーん、しばらくいろいろ試してみるか。
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