iPhoneアプリの起動画面はかくあるべき
ふー、やっと”第1回 じゃんけんゲーム”終了しました。
iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記
↑これね。
それにしても、ラベルのフォントサイズや色を設定するのが妙に面倒なんだな。
例えばフォントのサイズを指定するのに
self.lbl_kekka.fontSize = 30;
↑このように書ければ楽なところですが、
self.lbl_kekka.font = [UIFont boldSystemFontOfSize:30];
↑こんな風に書くらしいです。長いなあ (-_-;
まあ文句言ってても仕方ないので、覚えねば。
起動時の画像である Default.pngの設定もしてみました。
元記事にはありませんが、サイズは320×480pxです。
起動画面に関しては、
iPhone Dev Center
にある「iPhoneヒューマンインターフェイスガイドライン」のP127あたりにこと細かに書かれていますね。
これは頭の中に入れておかなければいけませんなあ。
アプリはさくっと使えてなんぼ、というわけだな。
iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記
↑これね。
それにしても、ラベルのフォントサイズや色を設定するのが妙に面倒なんだな。
例えばフォントのサイズを指定するのに
self.lbl_kekka.fontSize = 30;
↑このように書ければ楽なところですが、
self.lbl_kekka.font = [UIFont boldSystemFontOfSize:30];
↑こんな風に書くらしいです。長いなあ (-_-;
まあ文句言ってても仕方ないので、覚えねば。
起動時の画像である Default.pngの設定もしてみました。
元記事にはありませんが、サイズは320×480pxです。
起動画面に関しては、
iPhone Dev Center
にある「iPhoneヒューマンインターフェイスガイドライン」のP127あたりにこと細かに書かれていますね。
これらのガイドラインに従うと、質素でつまらない起動画像になると思うかもしれませんが、その とおりです。起動画像は芸術的表現の機会を提供することを目的としていません。迅速に起動して すぐに使用を開始できるというユーザのアプリケーションに対する認識を向上させることが唯一の 目的です。以降では、例として、単純な起動画像がどのようなものかを示します。
これは頭の中に入れておかなければいけませんなあ。
アプリはさくっと使えてなんぼ、というわけだな。
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